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ガンセンター公開講座第5回「がんの免疫療法-民間療法との違い」② [ガンセンター講座2006]

さて、前回の続きです。

免疫というものが分かったのは良いとして、「インフルエンザのように、ガンにもワクチンが作れたら良いのに・・・」というところからでしたね。

◆がんのワクチンってないの?

ガンのワクチンが無いのは、一言で済ませてしまえばまだ研究途上で見つかっていない、という事になりますが、感染症などの場合は、「自分はAという病原体ですよ」という旗印を比較的わかりやすく持っているのに対して、がん細胞の場合は、それ以外にもたくさんの旗印を掲げて判りづらくしてしまっている、という性質の違いがあるそうです。

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ガンセンター公開講座第5回「がんの免疫療法-民間療法との違い」① [ガンセンター講座2006]

先週、2月3日は主題の講座の第5回開講の日。この講座も昨年の秋から受けてきましたが、残すところあと2回になりました。

今回は、私が全講座を通じて一番聞いてみたかった、免疫療法の最新医療に関するお話です。きっとがん患者の皆さんやそのご家族の方も、興味のある内容ではないか、と思います。

受講内容の紹介入る前に、ちょっとGoogleで「ガン 癌 がん」と「免疫療法」のキーワードを使い、過去3ヶ月以内に更新されたページを検索してみましょう。5万件近いヒットがあります。

ここから、検索ワードを一個増やして、「NK」と打ってみます。約800件になります。

もう1つ試してみましょう。今度は検索ワードをNKから、「CTL」と変えてみます。約150件になりました。

今日は免疫療法って何なのか、そしてこのよく判らないアルファベットNKとかCTLって何なのかを中心に、講座で習ったことを書いていきたいと思います。

◆そもそも、「免疫」ってなんだ?

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私ががん講座を受ける理由(わけ) [ガンセンター講座2006]

下の文章は、去年の大晦日に書いた文章ですが、途中で私用が入って未完のまま下書きとして保存していたものです。

本当は、タイトルとは別の目的で書いていたのですが、なんか考えに収拾がつかなくなって、そのままにしていました。でも今読んでみると、これはこれでまとまった意見かな? と思えてきたので、ここに掲載します。

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おはようございます。2006年最後の朝ですね。

私にとっての2006年は私の病気を中心に、色々な事があり過ぎました。

いろんな意味で、人生観というのか、物の見え方、感じ方が変わった1年。

これからもがん患者で在り続ける訳ですが、この貴重な体験を活かして、自分らしい生き方をしていきたいと思います。

さて・・・

今年の9月から受講している半年間のガンセンター公開講座。改めてタイトルを見ると、この講座のカバーしている領域は結構広いです。

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ガンセンター公開講座第4回「乳がん手術と術後補助療法 [ガンセンター講座2006]

1月から毎日のように何かしら仕事が溜まって、今まで朝やろうと思っていたこのブログの更新も、仕事のパソコンの方を開く毎日・・・

休みの日くらいはと思って、久々に書き込みます。

丁度先週の日曜日、昨年秋から参加してきたガンセンター公開講座の、第4回を聴講してきました。

第4回は、乳がんについて乳がん外科部長の方から、そして病棟看護長から化学療法中のケアについて、お話がありました。(お二方とも、女性です)

 

◆"みなさん、このマークご存知ですか?"

 

※この画像は、Yahooのキャンペーンページから引用しています。

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がんセンター公開講座2006・第3回備忘録 1)肺がんの抗癌剤治療について [ガンセンター講座2006]

このブログを見に来てくださっているみなさん、お久しぶりです。

ブログの更新頻度は大分減ってきているので、訪れる方も減るものと思っていたのですが、履歴を見ると、それでも毎日100件程度のアクセスが続いています。これまで自分のために集め、掲載してきた情報が、少しでも誰かのお役に立っているのであれば、それは大変嬉しい事です。だから、これからも自分のペースで、新しい情報を手にするたび、更新をしていくつもりです。

さて、昨日は私が約8,000円を投じて受けている、半年間の某ガンセンター公開講座、第3回講演を聞きに行ってきました。今回のテーマは、「肺がんについて」と、「がんと感染症の関係」についてです。まずは、前半の「肺がんについて」、勉強してきた内容を掲載したいと思います。

45分間の肺がんに関する講演の中で、講師であるガンセンター呼吸器内科の先生が一番時間を割いたトピックは、「がんと喫煙」の関係の恐ろしさについてです。

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Ring♪×3 / がんセンター公開講座第2回・備忘録 [ガンセンター講座2006]

今日はまた、いつもと違った書き出しで始めたいと思います。

昨日は某がんセンター主催の講演会7回シリーズの、第2回目がありました。この催しがあるホールの最寄り駅には、無料のレンタサイクルがあって、昨日は時間があったので、お昼を食べる事も考えて、早めに現地入りして、半日自転車で街をお散歩しました。

いやぁ、自転車乗るのって、何年ぶりだろう? 思えば社会人になってからは車生活で、学生以来かもしれません。なんかコツ(ってあるんだって事にすら、初めて気がついたけど)とかすっかり忘れていて、段差を超える度、妙にお尻が痛かったし、狭い道や人とすれ違うたび、ヨロヨロ・・・ かっこ悪~い*^ ^*

でも、なんかとっても楽しかった。田舎なので田んぼの間とか車のあまり通らない道を選んで、猛スピードで駆け抜けてみたり、ふいに歌を口ずさみたくなったり・・・

その時頭に浮かんだ曲が、なぜかドリカムの「Ring Ring Ring!」。この曲は初々しい女の子の恋心を歌った曲だけど、男にだって中学生くらいの頃には、そういう甘酸っぱい想い出ってあるんですよっ。自転車が相棒だったあの頃の思い出に浸りながら、自転車カラオケ熱唱しちゃいました、こんな気持ちで。

"ちょっとなによ これ 楽しいじゃない? ちょっとこういうの 嬉しいじゃない?”

で、気がつけば30分位ひたすら坂を下って南下していて、帰りがしんどかった。朝と比べて日差しも真夏みたいに強かったし・・・ 調子に乗りすぎた事を後悔して、会場へ。

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第1回講座・備忘録その2「がん検診の必要性」 [ガンセンター講座2006]

昨日に引き続いて、日曜日に行われた、がんセンター市民講座の第1回の模様を、備忘録的に掲載します。

今日書くのは、検診センター医長が語られた、癌検診の重要性についてです。以下の通り、数多くの数字が並び、がん検診の必要性を訴えておられました。

※なお、以下の発表内容は、厚生労働省 平成15年度地域保健・老人保健事業報告書が一部引用されていましたが、今年の3月に平成16年度版も公開されています。

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第1回講座・備忘録その1 「治療に必要なのは、納得・理解・そして"勇気"」 [ガンセンター講座2006]

日曜日、以前ここでご紹介したがんセンター主催の公開講座の初日に参加してきました。

この講座は今年で3年目だそうですが、毎月1回、全7回シリーズで来年の3月まで行われます。

会場に入って、びっくりしました。1200人が収容できるホールの2/3以上は埋まっていたと思います。東京では無く地方で、お金も取る講座にこれだけの市民が集まるとは、正直思っていませんでした。それだけ、がんで苦しんでいる、あるいは癌を知りたい人達が多いのだと思います。

2時間の講演で、がんセンター総長と検診センター医長のご講演がありましたが、備忘録という意味もかねて、まずは総長のお話の概略を下記にまとめたいと思います。

 

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