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来年に向けてスタート! [リレーフォーライフ]

おはようございます。

一昨日のNHK・ETVワイド「リレー・フォー・ライフ ~生中継・がん患者24時間ウオーク~」のPR効果はやはり大きかったようで、番組終了後、多くの方が「番組を見て来た」と会場に足を運ばれたようです。

私のブログのアクセスにも、変化がありました。一昨日~昨日にかけて、「リレーフォーライフ」のキーワード検索で私のブログに訪れてくださった方は十数名。先月までは1ヶ月1件あれば良いくらいの頻度でした。この様子だと月間検索キーワードベスト5に入る見込みです。

私は、結局会場に足を運ぶことはありませんでしたが、ルミナリエ(メッセージ付き灯篭)を会場へ送り、一方で地元で自分の親しい仲間にリレーフォーライフの活動を伝えるという、別な形での参加を果たしました。私たちのルミナリエは、番組中(19:50頃かな?)ルミナリエの紹介の時、おそらく千個以上あった灯篭の1つとして、偶然にもアナウンサーに紹介して頂くという、快挙(?)を果たしました。アナウンサーさん、カメラさん、ありがとう♪

私のバンド仲間にリレーフォーライフを伝える時には、皆が会場で着ていたのと同じTシャツ、リストバンドを身につけて、「実は僕もがん患者なんだ」という事を一緒に告げました。

突然の告白にみんなはキョトンとした様子でしたが、リレーフォーライフという、がん患者が生きる希望と励ましを見出せるイベントが世界中で行われているということ、そして自分の身の回りにもがん患者が居て、でも皆と同じように元気に過ごしているんだ、という事は伝わったのではないかと思っています。彼ら、彼女達がもし癌と向き合わなければならないような事が起きたとき、少しでも力になりたい、という事を話の最後に伝えました。

こんな大事な告白も、リレーフォーライフというイベント無くしては、多くの患者やご家族が勇気や力を振り絞って会場に集まり、リレーウォークをしていなかったら、おそらくは出来なかった事だろうと思います。僕は会場の皆さんからたくさんの力を頂き、がんの告白ができたのです。ですから、昨日・一昨日リレーフォーライフに関わった皆さん1人1人に感謝します。

この告白が、告白しなかった時に比べ良かったのかどうか、今は正直自分でもわかりません。でも、告白が良いものとして扱われるようにしたい、良いものにしようという目的で告白をしました。例えば、そもそも癌患者が周囲に病気を隠したり、1人で悩んだりする必要がどこにあるのか?、例えば医師の冷たい言動や態度に何で1人で我慢し従わなければならないのか? そんな雰囲気を生んでしまっているもの全てを壊すための、僕なりの第一歩です。

そう、風邪だって、こじらせれば死につながる事だってあります。そう、癌だって、早く見つけて治療すれば命に別条の無い病気です。そして、風邪も癌も日本人の大半がかかる国民的な病気です。風邪と同じくらいの感覚で癌について語れる世の中。早期発見・早期治療を通じて、癌≠死じゃない事が一般常識になる世の中を作りたい。そして、命と向き合わなければいけないとき、その過程で多くの人に命の大切さ、心を支えあい繋いで(リレーして)いく事の大切さといった、人間に一番大事な所を伝え、共に学べる環境を作っていきたいです。

この気持ちを来年のリレーフォーライフに織り込めるよう、他の参加者の皆さんと調和をはかりながら、一歩ずつ前身していきたいと思います。

まずは、2週間後。リレーフォーライフin東京の体験から。既にいくつか用事が入ってしまっているので、その合間を縫って顔を出す程度ですが、会場の空気を肌で感じてきたいと思います。


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コメント 6

RFL芦屋HP管理人よっしー

ネット応援団参加、ありがとうございました。
お陰様で24時間を事故なく無事に終了できました。

連日に渡り記事にしていただき、感謝しています。
また、地元での広報活動もありがとうございました!

また、どこかでリレーフォーライフが行われる時には、
変わらぬ応援をよろしくお願いします。
by RFL芦屋HP管理人よっしー (2007-09-17 17:36) 

家族の一人

遠隔ルミナリエでの参加だったのですね。
自分も偶然ながら、今年はルミナリエの方をお手伝いさせて頂きました。
あの中に一緒に混じってらしたのですね。
NHKもやるもんだ!

Springfieldさんなりの参加の仕方、現地で一緒に参加した以上に価値の有る行動だと思います。
折角の時間なのだから、周囲の人に理解して貰って、納得して貰った上で暮らしたいですもんね。
それを求めた勇気が有れば、きっと周囲の皆さんも迎え入れてくれると思います。

来年に向けて、存分に楽しい時間の積み重ねを!
by 家族の一人 (2007-09-19 23:26) 

JIMEsan

初めまして、 RFL芦屋スタッフの ジメさんです。

遠隔地ルミナリエの参加 ありがとうございました。
送って頂いた ルミナリエは [HOPE]の文字になりました。
真夜中の監視当番の時 皆さんの想いの 一つ一つ読ませて貰いました。
斜面上部より 見下ろす グランドのルミナリエの中を 夜を徹して歩かれる参加者のお姿も 印象に残ります。
清風高校生 八人のボラさんが 朝まで ローソクの取替えをして 灯し続けてくれました。

ルミナリエは RFLの中でも 大切な儀式であると 改めて思いました。

このRFL運動が 全国に広まることを願っています。
どうぞ ご協力下さい。
by JIMEsan (2007-09-24 15:33) 

Springfield

皆さん、コメント有難うございます♪

>RFL芦屋HP管理人よっしーさん
はい。取りあえず月末の東京大会に顔を出し、どんな様子か体感してきたいと思います。
次回開催では、アイデアを発信できる側にまわれたらよいな、と思っていますので、どこかでお世話になるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますっ♪

> 家族の一人 さん
ありがとうございます。そうですね。病気の方々は毎日辛い思いをしていると思いますが、支える側の人たちは自分に負担にならずに笑顔で出来る事を少しずつ、でも大勢で出来るようになることが、結果的にパワーを与えることになるんだと思います。積み重ねを大事にしていきますね♪

>JIMEsan さん
芦屋、大変暑かったと聞いています。どうぞご自愛いただき、また少しずつ来年に向けて英気を養っていきましょう。
私も全国に、あるいは世代を超えて広まることを願って自分でできることを探したい1人です。今後ともよろしくお願いします♪
by Springfield (2007-09-24 20:53) 

indy

自分が友人に、サバイバーである事を告げたのは、再発した年の夏のバーべキューの時でした。
自分は友人に告げて良かったと思っています。
ただ、仕事関係者には、10年以上経つにも関わらず言えていません。

RFL東京には行かれたのでしょうか?
賑やかなテント3つ程あったかと思いますが
自分はその中の1つにおりました。
もしかすると、お会いしているかも知れませんね。

ブログを読ませていただき、RFLに携わって来て良かったと
あらためて思っています。
by indy (2007-10-17 16:19) 

Springfield

>indyさん
コメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません。
RFL東京はあいにくの雨でしたが、12時スタートのサバイバーウォークだけ参加させていただきました。かみさんと娘が見守る中、5週ほど歩き、体が冷えてしまったので後は各ブースを回らせていただいて、会場を後にしました。

実際に参加してみて、芦屋の映像をイメージして来場したので運営面、参加する側の気持ちにもまだまだ改善すべき点があると感じました。

やはりRFLの本当の意味を携わる人全員が理解し、「やることに意義がある」というところから、「目標を決めて、その達成度をはかる」方へと転換していかなければ、と感じました。

来年に向けて、色々勉強中です。その成果をどこかのRFLで活かせるようにしたいと思います。そのとき、お会いできると良いですね♪
by Springfield (2007-10-28 06:45) 

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